百年ぐらい前のお手紙…

あずき含め、3ソマ。元気だけど暑いので寝てばかりです…

おとうさん、今日はおかあさんもいないし、最近仕事が忙しくてずっと会えていなかったおばあちゃん（89歳）のおうちに行ってきました。

実はおばあちゃん、いまだに現役で仕事をしている「パワフルばあちゃん」なので…

お昼ごはんをおごってもらっちゃいました。いい年した孫なのに…すいません。

で、今日は非常に珍しいものをおばあちゃんの家で見つけました。

それは…

おばあちゃんの旦那さん（つまりおとうさんのおじいちゃん。おとうさんが高校生の時に亡くなりました。）のおかあさん（ひいおばあちゃん）が実家のおとうさん（ひいひいおじちゃん）に出した手紙…

実際は尾張国ではもうなかったと思うんだけど、それでも明治の末から大正の初期に書かれた手紙がまだ残っているとは。

しかも驚きなのは、なぜ送信した側にあるんだよって思ったり…（これは後からひいおばあちゃんがおじいちゃんを産んで一月で亡くなってしまって、その形見に貰ったと聞いたのでまあ納得。）

しかし、こんな昔の手紙が現代まで残っているとは…。

しかもだいぶきれいな形で…。

うーん、変なものは残しておけませんね…